8月のお盆休みに2歳の男の子2人(双子)が我が家にやってきて、4日間泊まった。その間、お風呂に入れる役を担ったが、腕に着けたセンサが問題に。
目次

二日目、入浴中にセンサをぶつけ、「センサ更新中」になった。
これは、体内に刺さっているフィラメントが動き、「センサの抜け」の状態になったことが原因(詳しくは、次の記事を参照)。
新しいセンサに交換したが、再度のトラブルを避けるためにテープでセンサを固定した。この方法が意外に良く、今後も使うつもり。
センサの固定
これまでと同様にセンサを付属のオーバルテープ1枚で留めた後、トランスミッタの上から25ミリ幅のテープを貼った(下図)。

腕の湾曲に沿って貼るので、短いと剥がれると思い、長めに貼った。
使用したテープは、ニチバンの「スキナゲート・メッシュ」。

このテープで、
- どのくらいの日数持つ?
- センサの再使用をどう行う?
- 肌への影響?
が疑問だったが、まったく問題なかった。
センサの再使用
センサ再使用で12.5日使った。
再使用は、テープを貼ったままの状態で、左右の爪を押してトランスミッタを1ミリほどセンサ接続部から緩める。
緩めた状態:

トランスミッタがセンサから僅かに離れると、ポンプがセンサ信号を受信できなくなり、グルコース値が消える。

モバイルアプリでは「センサ接続遮断」が表示される。

この状態を確認したら、トランスミッタを元に戻す(「カチッ」と音がするまで確実に押し込む)。
一連の作業は短時間で行え、とても簡単。
なお、トランスミッタは充電しないで使用する(詳しくは、次の記事を参照)。
トランスミッタが元の状態に戻ると、「センサ接続完了」の画面がポンプに現れ、「新センサ使用開始」または「センサ再接続」を選択するメッセージが表示されるので、「新センサ使用開始」を選ぶ。
これで、センサのウォームアップがスタート。
センサトラブルを防ぐには、センサをしっかり固定して、体に刺さったフィラメントが動かないようにする必要がある。そのために、テープで固定するのは重要。
皮膚のケア
使用後、テープをバリッと剥がすと肌を傷めるので、剥離剤を使っている。
テープを剥がした後、皮膚のケアにヒルドイド・ローションを塗っている。
先日、皮膚科医の診察を受けたとき、カニューレとセンサの装着部の皮膚をどのようにケアしたら良いかを相談した。医師は、「保湿剤の塗布が良い。副腎皮質ホルモン剤(アンテベート軟膏)は赤くなった皮膚に使い、普段は使用しない方が良い」との回答だった。
ヒルドイドは軟膏とローションの2タイプがあるが、腕や腹部はべたつかないローションが良いとのこと。
