昨日(2/20)は定期受診、備忘録としてメモ。
目次
受診内容
今回の担当はI先生。
ヘモグロビンA1cは+0.2%、これは想定どおり。
原因は
の2つが大きいと考えている。
就寝中の低血糖を減らすため残存インスリン時間を変更したが、効果が出ている。


今回の受診で、次の2つをお願いした。
- インスリン製剤の変更
- 新しいトランスミッタの支給
インスリン製剤の変更
今使用しているインスリン製剤はリスプロBS(ヒューマログと同等)。ルムジェブを9日間(12/28~1/06)使用して、血糖管理がし易いと感じたので、ルムジェブに変更してもらった。一番の目的は補食を減らすことで、詳細は「780Gとダイエット(低血糖⇒補食を減らす)」に書いている。
超超速効のインスリン製剤を使うと、TIRが改善するとの研究結果があるので、これも期待できるかもしれない(→「フィアスプvsノボラピッドで平均TITRが1.9% 増加、平均iAUCが2.0mg/dL減少」)。
ルムジェブのバイアルが病院の取扱薬剤リストに載っていないため、手書きの処方箋となった。
トランスミッタの耐用期間
メドトロニックはトランスミッタの耐用期間は12か月(1年)と定めている(「モデル780Gポンプ、ガーディアン4システム」添付文書P.7)。

3/01で780Gを使い始めて満1年になる。
メドトロニックは耐用期間(=保証期間)を過ぎたトランスミッタに不具合があった場合、交換してくれない(過去に経験あり)。そのため、使用中のトランスミッタをメドトロニックのサポート対象として維持することが、ポンプを安心して使用するためにとても重要。ポンプ本体はメドトロニック(代理店)の所有でレンタル的に患者に貸与されているが、トランスミッタは医療機関が購入して患者に支給している。患者自身が使用期間に注意を払い、必要に応じて新しいトランスミッタをリクエストする必要がある。
新しいトランスミッタの手配をお願いした。1週間くらいで入手できる見込み。
8週間の記録
TIR


Hourly stats

時間帯別の状況を視覚的に把握し易くするために箱ひげ図(下図)で見るようにした(Nightscoutデータから2アクションでコピペして作成)。

最低値と最高値は”ひげ”で、中央値は黄色と緑が接する線で示している。
注:平均値(Average)はデータの合計を個数で割った値、中央値(Median)はデータを小さい順に並べたときに真ん中に位置する値。
例えば、A:30kg、B:40kg、C:50kg、D:60kg、E:120kgの5人の体重を考えたとき、平均値は(30+40+50+60+140)÷5=64kgであるが、中央値は真ん中に位置するC:50kgとなる。
血糖値の状況を見るとき、日内であれば時間帯別の平均値は意味を持つが、特定期間(複数の日)であれば(血糖値のバラつきがあるので)中央値が必要となる(極端な値の影響を排除できる)。
Weekly Distribution

Week to week
