今日は定期受診。備忘録としてメモ。
目次
受診内容
予約は午後1時、同じ診察室が午前・午後で異なる医師になるので、前の患者の診察が長引くリスクが少ない。15分ほどで診察室に呼ばれた。
HbA1cは+0.2%、予想通りの結果。

原因はいくつかあるが、端的に言えば高血糖が増えたため。これはケアリンクのレポートが事実を示している。

高血糖が増えた主な理由:
- 体の変化でインスリンの効きが悪くなった ⇒ 糖質1gに対してより多くのインスリンが必要になった
- スマートガードに依存し過ぎている ⇒ 220~250を超えるとスマートガードの自動補正では下がらず、だらだらと高血糖が続く
- 高脂質・高タンパク質の食事による後上がりによる高血糖が増えた ⇒ 自動補正はグルコース変動を後追いでボーラスされるので高血糖を抑え込めない
この背景には、体重管理(ダイエット)のために補食を減らすようにしていることがある。そのため、無意識・意識的にインスリンを控え目にボーラスしていたと反省。これは、体重管理と血糖管理のどちらを優先するかの話しで、血糖管理をきちんと行わないと体重管理も上手くいかない。
試行錯誤して日にちを費やしてしまったが、1週間ほど前に対応方法を決め、以下を実践している。
- 糖質比の変更(朝食:8.0g/u、昼食:10g/u、夕食:変更なし(9.0g/u))
- 高血糖になった(なりつつある)とき、マニュアルモードに切り替えて、大胆にボーラスする(~230:3単位、250超:5~7単位など)
- 後上がりする食事はほぼ分かるので、スプリット・ボーラスで対応する
これらを簡単に報告した。
診察がスムーズに終わり、これなら直ぐに帰れると思ったが、そうはいかなかった。会計機で支払い後、領収書を確認すると院内処方(ポンプのサプライ関連)の受付番号の記載がない。窓口に戻り、修正依頼をした。主治医がインプットし忘れたようだ。医療情報システムが複雑、特にポンプの保険点数が複雑なため、トラブルが多い。会計に1時間以上かかった。
朝食後の高血糖
上記の改善を行うまでは、朝食後に250超の高血糖になることが多かった。
例えば、10/21は下図のグルコース変動↓

就寝中のオート基礎が少なかったので、以下の対応
- 6:05 実測61mg/dL → ブドウ糖10g摂取
- 6:18 1単位をボーラス(就寝中の基礎停止による不足分)
- 6:57 食前ボーラス6.7単位 → 5分後食事(炭水化物57g)
高血糖になったため、マニュアルで2単位×3回のボーラス実施
- 9:11 2単位(249mg/dL)
- 9:28 2単位(263mg/dL)
- 10:43 2単位(215mg/dL)
高脂質の食事
同日(10/21)の昼食にアンデルセンの「カマンベール&パストラミビーフカスクートサンド」を食べた。

これが好きでときどき食べている。
炭水化物53gとカウントして、グルコース値が215mg/dLだったので、少し多めに射とうと考え、6単位をボーラスしたが、食後300mg/dLを超えた(15:17に313mg/dL(CSVファイル)がピーク)
これが結果↓

食後に脂質分として2.8単位を追加ボーラスしたが足りなかった。
6回のマニュアルボーラスで合計16単位をボーラスして、やっと夕食前に126mg/dLに下がった。
高血糖になってから下げようとしても、かなりのインスリンを射たないと下がらない。これを防ぐには、経験と感で事前にインスリンを射つこと。
もう1点、食事前の血糖値は低めにしている。高い場合は、食べるタイミングを調整する、食事をスキップする等で対応。でも、この日は、時間調整できず、高血糖覚悟で昼食を摂った。これが悪影響したと思う。
就寝中の低血糖が増加
高血糖が増えたことで低血糖も増加した。これらは独立しているように見えるが、実際は密接に関係することがある。特に、ポンプ使用の場合、高血糖が増えると低血糖も増加することが多い。
ケアリンクレポートの42日間のデータは
低血糖が増加した理由は
- 高血糖値から下がるとき、目標値でぴたりと止まらず、オーバーランして下がり過ぎる。日中なら、下がり過ぎる前に補食で防げるが、就寝中はそうはいかない。
- 高血糖が続けばTDDが増加する。その結果、オート基礎レートが上がる(オート基礎レートは直前6日間のTDDから決まる)。
今回の私の場合、高血糖を減らすことが低血糖を減らすことにつながる。
6週間の記録
TIR

AGP

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